単語帳アプリと手書きカード、どう使い分ける?

スマホやタブレットで使える「単語帳アプリ」はとても便利です。一方で、自分で文字を書き込んで使う「手書きの単語カード」もあります。これらはどのように使い分ければ良いのでしょうか。

「手書きの単語カード」の3つのメリット

まずは、手書きだからこその良いところを整理してみましょう。

  1. 手で書くことで覚えやすい:目で見るだけでなく、自分の手で文字を書くことで、脳に刺激が伝わり記憶に残りやすくなります。
  2. 達成感が目に見える:覚えた単語のカードを束から抜いていくと、残りの枚数が減っていくのが一目で分かります。
  3. 充電や場所を気にせず使える:スマートフォンのようにバッテリー切れの心配がありません。学校の休み時間などにも、サッと取り出して勉強できます。
ここがポイント!

全部を手書きで作ろうとすると、時間がかかって大変です。「全体を大まかに確認するときはアプリ」「どうしても覚えられない単語をしぼり込むときは手書きカード」と、役割を分けるのがコツです。

効率よく組み合わせる方法

具体的な進め方はとても簡単です。まずは「単語帳アプリ」を使って、一通りの単語をチェックしましょう。その中で、何回見てもどうしても覚えられない単語だけを選んで、手書きの単語カードを作ります。

カードに書く単語は、1つや2つだけでも問題ありません。カードの枚数があまりにも多いとやる気がなくなってしまうので、まずは自分が覚えられそうな「少しの枚数」から始めてみましょう。